週末は気分にゆとりができて、おからの味を楽しむことができますね。
もってこいのご馳走です。
ところで、この鍋いっぱいのおから、週末に完食ですか?
サラサラ さん江
素敵な指摘です(笑)。いつもより量が多く、醤油もつられて多く、落としすぎ、やや 山へ持っていけば ちょうどいい昼飯のオカズくらいの味に なっちゃってます。で、で、(><)そちら方面へは後日ですよ。
一度 会心作を試食してくださいませ(ペコリ)
おからは、栄養があって美味しいですよね~
ところで、奥の紫とはなんですか?
橋本美恵子(TANA) さん江
古代米、赤米、紫黒米、、などなど 赤紫のお米は 皆 もち米でした。お餅にするならいいのですが、雑穀米として使うと 当然モチィーと、ネチャーと、、、で使いにくい。好き好きですが。
という事で、普通のご飯米→うるち米でと 試行錯誤、研究開発がなされて ようやく産声!。奥三河で 生まれた紫米ということで 『奥の紫』となづけられました。
が、途中経過省略(笑)、、、昨年から名倉で生産。今年から私も参加。せっかく作った新品種が泣いてるのを見かねて、名物に育てようと面白がってキャンペーンしてます。日本中で これを栽培した人は私を含めて三人だけ(笑)
宣伝や販路、今後の栽培などのため 試食してもらってる最中で 「はまぞう」で知り合った、尋ねやすい方、お店の方などに。貴女様にも と、考えてました。渡しようがわからず今日になってる次第です。バンダナのように しょうざんさんちへ預けましょうか?
※色が面白いんですよ。色素はアントシアニンです。一度 食べてみてください。我が家では週に一度。今、ある老舗のお店で 一日40食限定で定食に使っていただいてます。
朝、炊飯器を開けて、ウワァー!晴れの気分(笑)
(10月22日、11月18日の記事などに)
totuさん
奥の紫おいしく頂いております。
おからもおいしそうですが、奥様が作られるのですか?いいですね~
おぐらや 素子 さん江
おはようございます。
こちらでは おからは煮るではなく、いびる です。老いた母がイビル。カミサンを、、、いや、かみさんは いびらない(笑)。
評判が良く、分けてくれとか、作ってくれなどと いわれて『お婆さん』は うれしいのか、喜々として作ります。
俺も覚えようとして何度かつくります。知り合いの方も家へ来て、おはあさんの やりよう見て行きますが、、、俺も他の人も イマイチ母のようにはなりません。
が、俺流でいいでしょう。
totuさん
有難うございます。
一度もお目にかかったことがないのに、バンダナも頂いてなんだか申し訳ないような気が致しますが、今度、しょうざんさんのところに行かれる日が決まりましたら、お知らせ下さい。予定がない限り伺います。(^_-)-☆
橋本美恵子(TANA) さん江
全く予定の立たん暮らししてまして、。いつもtotu然出かけて ヒンシュクかってます(笑)
心がけておきます。
今度、ちゃんと商品の形をして 何処かそちらでも置いてもらう処を思案中です。
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