じゅげむ、じゅげむ、、、やぶらこうじのヤブコウジ、、パイポ、パイポの、、、
縁起のいい名前の木。正月の飾りにも使われる。ショウジョウバカマの様子を見に行く。淡いピンクが眼を惹く林間に、ひっそりと、慎ましやかに、そして凛としてたたずむヤブコウジ。よおっく見ると気品さえ感じさせる。コチラを見返す程だ。ちいちゃいけど、、ヤブコプジ、立派な樹木だ。
ピンクと並んで、、
ひんやりした林の中。ここまで歩いてきたホテリが一気に冷めていく。今朝は3758歩。少ない。もっと足を伸ばしたいが、時間がない。足りん分は帰って来てからにしようっと、、
やぶこうじ、は江戸時代には
金持ちの、間で交換、売買され
常に新種も高値で流行したらしいですね。
万両の先祖と、行った方が
解り易いかもしれません。
大好きな樹のひとつです。
しょうざん さん江
高値??。今、江戸に戻らんですかねぇ~、、群生してるんです!
実をつけるの楽しみです。
>totu さん
山の、原種は、昔も今も価値は
ありません。私は、植物に身分の
上下を感じませんが。
しょうざん さん江
(><)苦笑!。原種、価値無くても、あっても、林の中で凛とした風情好きです。
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