(><)、、、、のっちゃったねぇー。(苦笑)。愛ちゃん(ワン子)が目立つので、採用されたんでしょう。
名倉側より歩き始めゴールに着いた後、トンネルに入りたいのと古町高山の南側にいいビューポイント
があるので、「そこまで歩きましょう」と皆を引っ張っていちゃたんです。
その場所からの帰り。愛ちゃんが歩こうとしないのです。座り込んだまま。ご主人に甘えるように、眼と
手でおねだり。クセになってるようで、、しかたなく抱っこ。すると、かきあがって所定の位置へ。襟巻き
のように首に巻きついて離れません。変わろうとしたんですが、飼い主以外にはだめみたい。で、そのまま、飼い主さんが
愛さんを担いで会場まで戻るはめになった次第。
演出では?、重たいのに変わってやれば!犬のくせに何故あるかん?いろいろ言われとりますが、、
愛さんのおかげで、いい記念になりました。