したらの山歩き

凸ちゃん（●＾o＾●）

小学校の時に　金田（カネダ）って男の子がいて　やっぱりみんなから　キンタって呼ばれてたよ♪

でもって　キンタ　負けるなって　よくからかわれてたな～　

女の子につける名前は　”　真好　”が
いいんじゃないかな～　（笑）


またこういうネタに　食いついてしまった・・・・　

タマちゃん さん江

おはよう(^-^*)/ございます♪

やっぱり…（汗）いまは もう キンタって呼ぶ人は 居ないけどね。
もっぱら 凸だよ

(-｡-)y-ﾟﾟﾟいつも下ネタばかりでm(._.)m
今度は お互い 格調高い品のある 部屋で逢いましょう（笑）

オレもダボハゼのごとくこういうネタにはすぐにとびつくーー。

オラッチのほうでも　キンタ　です。
金原も100％　キンパラ
全国でキンパラというのは、遠州だけらしい。

オレのお客さんベスト3
＊水田　真理（みずたまり）
＊佐藤　敏夫（砂糖と塩）
＊舐田　功　（なめたい　さお）

高校の同窓会名簿では、名倉姓は５３名居ました。

民俗学の真髄は凸さんのイキガイ
アソコ　をなんて呼ぶか
だとオレは思ッて居る。

オラッチの方では　べべ　ッていいます。
南の方では　ツンビイ
どこまで　ベベ　でどこから　ツンビイ　になるか　秘め事なだけに民俗学の根底だと
おれは思うのだけど、凸さんはどう思う？
納庫ではなんて呼ぶのかな？

ツンビイは　つぼむ　ところらしい。　つび
東北のほうだと　オベッチョとか　ベッチョコとか
北海道では　ヨシコ　なるほど　ふむふむ
でも北海道では女の子に　よしこ　って名前付けられんわなぁー。
１番きれいだと思うのは　沖縄
たからのあじ　（宝味）　と書いて　ホウミ

べべ　って金沢と甲府でもそうらしいぜ。

ああ！べべやりたいなぁー。
あっ、あくまで民族学的考察だから
　　その点よろしく。

もす　がんも　　　　さん江

え～遅くなりました。金曜日は　遅いんですょ。
くたびれたアタマに　いきなり　がぁ～んの質問で　目が覚めましたょ（笑）。

民俗学の　素は　そちら方面が素。五穀豊穣への祈りと感謝！　と　同じように、性や生死への畏敬・不思議の表現でしょう。
　　
　私のアタマには　難し過ぎますが、つまるところ人間好きなので、ますます興味尽きないところです。
　民俗学的考察も　ぼちぼち　行きます（爆）

こちらにも、金田歯科医院という所がありました。奥さんに聞いたら、おじいさんが信州「にいの」の出身の人で本当は「かなだ」と読むのだと聞いたことがあります。
息子さんは浜松市内で「かなだ歯科医院」と言って歯医者さんしてます。
設楽と信州も近いですから同じような読み方になるのでしょうか。

けいこさん さん江

(ﾟ▽ﾟ)/ たぶん 同じ系列でしょうね〜
本で読んだ知識だけの話しですが…名倉の金田も信州や木曾方面から流れてきたようです。
西側の隣町には 少ないですが 東側の奥三河には 多いです。

姓氏の流れ。面白いですねえ♪
もう ちょっと この話し続けますm(._.)m

おはようございます
（早朝からコメント届いたメールが鳴ったらごめんなさい)

こちらにも私が子どもの頃お医者さんで「金田」さんがいて「かねだ」さんでした。こども心に　お医者さん→お金持ち→金田　などと思ったもんです(^w^)

私の旧姓は「新村＝しんむら」ですが県東部の方と新潟の方に「にいむら」と呼ばれたことも…

姪の嫁ぎ先は「安間＝やすま」
わたしが知ってた「安間」さんは「あんま」さん…

地域によってそれぞれルーツが違うんですかね～
奥が深いですねぇ

かいくんばあば　　　　さん江

おっはよう～さんです♪

大丈夫、ノーランズのダンシング・シスターにしてあるので　とても楽しくなります♪
（ドコモなのに　ソフトバンクのＣＭソング）

子どもの頃　金が無いのに　金田だと　よく言われ、ちょっと　嫌になったことがあります（笑）

※新村さんでしたか、、この『はまぞう』で知り合った方が　新村さんでした。が、『にいむら』と読みました。というのも　　隣町に　『新見・・・にいみ』さんが居て　なじみがあるので
『にい、、』と　読んでしまいました。

ほんと、地方によって　面白いですね。アクセントや　方言に原因があって　呼び名が『なまっている』うちに　名前が進化しちゃう。

※※　この目録、ほんと感心します。５００軒あまりのルーツを調べてある、驚き！

これ見て、、天皇の地名の残る付近、神社の近くは　『原田』さんが多い、とか。
同じ　スズキでも『熊野』、、例の『八咫烏』の系統から　穂積系統からと　いや、ほんと面白い
また　ゆっくり考察（そんな大袈裟なもんではないが））してみますょ