凸さんの絵、味があって素敵ですよ。
絵の下手なわたしにはうらやましいくらいです。宮本常一さんがそちらにはいらしてたんですね。
水窪には「山頭火」、折口しのぶ、近いところでは、先日亡くなった、小沢昭一さんも、「西浦の田楽」を見にきてました。
折口氏はこの土地のことを短歌に数種残してくれてます。
この地をロケ地にして映画も出来上がって
少し活気がでてくれるといいのですが、残った人がいかに頑張るかですよね。
誰かに頼っていても始まりません。
けいこさん さん江
すんません、言ってほしかったきらいもあります、が、遅ればせながら 筆に戻ります。
失った時間を思うと 素直になれんとこがありますが、、いつでも 思い立ったら吉です。
小沢昭一さん、、民族芸能を追ってましたもんね、、好きでした。もっと あの名調子を聞きたかったなぁ。
今年、もう一人 大好きな、憧れていた『大滝秀治』さんも いっちゃたなぁ~
願わくは ああいう味のある人相になりたいもんです。
だんだん 郷土史に 惹かれて行きます。で、名倉の知名度を 設楽の名を上げてやろうと思ってます。
試行錯誤の思案六法ですが これも また楽しみなんですょ。 貴女の おっとー様も 大変なアイデアマンでしたでしょう。根本は 生まれ育って 今、住んでる土地を 好きになることですね♪
映画、楽しみです。
大遅刻ですね>。<
絵本のタイトル
もしかして、右から左へ?
ワタシノムラ?
「小沢昭一の小沢昭一的こころ」
よく、会社帰りに聞いていました。
プルーン さん江
おはよう(゚▽゚)/ございます♪
そうです。ラムノクボ、、ラムノシタワです。今から60年から70年前に作られた絵本なので右側から。本文もカタカナ表記です。
よく見てますね
※時間帯が 合わないので近年は たまにしか効いてませんでしたが、楽しみな番組でした。40年以上続いたのでは
※※ NHKの『昼の
いこい』は 今週の17日に 満 61年とか。こちらも よく聞きます。設楽の話題が定期的に流れます。あの曲が 流れると 昔の農村風景に すぐ戻れます
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