凸の炬燵話  こふん

凸の炬燵話  こふんびっくり汗な、な、なんの穴って、、、これは古代への入り口。。。。『古墳』の入り口。

 米どころ名倉の ゆえんは 菜の倉。食料豊富な土地に 古代より 人々が集まって暮らしていた『証し』。年代は 7世紀初頭とか?。出土品、多数。



凸の炬燵話  こふんくちびるこんな古墳が 14か所もあるだけでも 驚き!。大勢、住んでいたんだ。

 たまには こういうのも見るのも必要。する、、ねる、、く、う、、ひる。どんな暮らしをしてたんだろう?何を喰っていたんだろう?どんな言葉でしゃべっていたんだろう??。生老病死・喜怒哀楽は いかにと?興味は尽きない。

 俺の一番の関心は 生まれること。今は病院で いたりつくセリ、それでも女性が生むとは 一大事なのに、古代では どういう様子だったか?とは あまり知られてない。子どもが生まれ 時代が繋がってゆく 一大事。。国の元でもある。生ませることは わかるがなぁ

これだけの『古墳』、相当数の人数が居なければ できない。14古墳のうち、まだ未発掘が いくつもある。覗いてみたい?いや そのまま風化、忘却も いいなぁ


この記事へのコメント
へぇ、、、
ふん、ふん、こふん、こふん
そろそろ就寝時間なので、こくん。。。
Posted by プルーン at 2012年12月07日 12:43
プルーン  さん江

冴えてますね~座布団一枚 !

しばらく時間がなくなりそうです、、、また、、
Posted by 凸凸 at 2012年12月07日 23:40
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    コメント(2)