春宵や一刻者の一人酒
凸さんのことではありません。
saijikisitara さん江
ドキッ、、、、。一刻者は ほめ言葉でも あるようです。
一刻者にもなれず、右へならえ!が多いんでしょ、だから価値ある。
俺は 情けないから 一刻者にもなれません(><)。。。。が、へそ曲がりです(笑)
山の端に沈む夕日は、海に沈む夕日と違って、小さくていとしくなるのは、私だけでしょうかね。
こんな風景が見られるのは、田舎も山暮らしだからこそと、思うのですが。
先日孫を送って東京に行き、表参道ヒルズなどに行ってみたのですが、こんな値段の服や靴、バックなど買える人がいる事が不思議な感じでした、まさに異次元の世界みたいでした。
直下型地震にあわないうちにさっさと退散してきました。
けいこさん さん江
最近、西田敏行さんの 『あの街に生まれて』を PCを開くと 聴いてます♪
故郷って いいなぁと思えると事に感謝です。
今日も夕焼けを撮ってやろうと いつもの景色へ 立ちましたが、今日は山の稜線にかかると 40ワットの裸電球のようで、焼けず パチィと消えてしまいました(笑)
山に暮らす。山というより 過疎に暮らす、かな?。あと10年したら どうなるんでしょうねぇ。田舎が だめになる国は 何をやってもダメな国だと思いますが、、、、
、、、さっさと退散 ですか!。よう わかります(笑)。
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