突然に、申し訳ありません。
「ごんぎつね」を紹介していただき、たいへんうれしいです。ごんぎつね誕生80年記念展が7.16~行われます。 里山が今ものこっているところに誕生していれば童話ももっと身近に感じます。
童話に出てくる栗、まつたけ、などいまはみつかりません。
てくてくこぞう さん江
こんばんは~ お久しぶりです、お元気ですか。このブログを見てるんですねぇ~しゃぁもないブログに ありがとうさんです。
そうでした『ごんぎつね』のふるさとでしたね。80年ですか?。もっともっと『ごん』は長生きするでしょうねぇ。
背景の里山風景は 随分変わったでッしょうが この読後の悲哀や 優しい思いやりは 変わらず残ってますよね。
っていうか この誤解や すれ違い、うまくイカン気遣いなど 現代の人間関係、人と自然の関係など 短い話しに凝縮されてるように感じます。
また新しい『ごんきつね』の良さが 注目されてゆくような気もします。
※荒れたとはいえ まだ 身近に山があるだけ 幸せかな?
こんばんは~
・・・しかし・・・
あかちゃん肌は 永遠のアコガレです(涙)
posted by 欲張りママ
欲張りママ さん江
女性陣から反論があるかと 思いましたが(笑)いつの時代でも 若さと美しさは 女性の最大の関心事! 素直に認める床が 女性のいいとこ。
男も似たり寄ったりですが、男の方が始末悪い(笑)。理屈や 偏屈で 素直にゃぁならんでしょ。
ただ気になるのは 先に婆さんが見つけたら お爺さんには 教えんでしょう(><) まだ言ってるょ
私が先に若返りの泉を見つけたら
う・・・ん、ちっとここに書くのは控えておきましょう・・・
昔話を読んでもらい、目を輝かせ想像力を膨らませていた頃
そして、子供達に読み聞かせをしながら自分が一番楽しんでいた頃
お話は永遠の魔法ですね。
プルーン さん江
おはようございます♪。一日に何役もやると くたびれます(><)。若返りの水は 誰もが欲しい。
※私も 自分が一番 楽しんでたなぁ。若い頃には ほとんど興味がなかったのに 子どもに 読み聞かせをやるようになって がぜん 興味津々。
子どもが大きくなるにつけ だんだん 縁遠くなってましたが、また少し覗いてみましょう
山のみなさんへ 海からです。
なんてコメントありがとうございます。
若返りの水の話、僕も好きです。眠る前に読む民話が好きなんですよ。
山のよさは山のよさ、海のよさは海のよさ。
海彦山彦のように揃って里の山と海ですね。また是非お出掛けくださいね。
ご案内します。
イチロー@二代目弁天小僧 さん江
こんばんは~。ありがとうさんです。
16日の「えんばい朝市」を予定してます。ど、楽しみです♪♪♪
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