それからどうなるの?まだ続きありますよね。こんな心のしみる話があったなんて・・・
困っている人を救う。簡単ではないですよね。でもそれができる世の中であるべきですよね。今も昔も・・・
このお話、古文書に残されているんですね。
totuさん古文書も解読されるのですか?
続きがありそうですね。
知生峠では色々な歴史があったのですね。
くみちゃん さん江
昔の方がすばらしいぃ~と言うより、、今が 悪すぎるんでしょ。
親の遺品、小判です。お金などの貴重品を持たせて 3歳の女の子を順次、送り届ける!。制度とはいえ、ちょっと今では考えられん処置ですね。
もう一度、思いやりや優しさに満ちた社会に戻らんですかねぇ、、、、、、、
babu さん江
続き、大有り!です。《笑)。古文書、努力はしてるんですが、努力が足りん《苦笑》。。あんまり、葉、読めません。昔の人の達筆に、ただただ 驚くばかりです。
まさやす園 さん江
伊那街道の中でも、キツイ峠越え、だったんでしょう、、、、昨年、知生山へ登ったおり、昔の街道を所々歩いてみました。坂がきつい。たぶん、もう、ここへ来る以前に体調を崩してたんでしょう。。。。まさに知生、、です。
生きてる事を思い知らされる峠越え。
totuさん古文書もお遣りになるなんて益々奥の深さに敬服です。
是非またこの続きを・・・お願いします。
先の二段構えのコメント早速処理して頂き有り難うございました。
動きが遅くて思わず「二度押し」・・・矢っ張りこれはいけませんねえ(汗)
おお~嫁入りのため 娘として入籍!
(;-;)泣かせるなぁ~。
もうこの子の将来は 完結しているのが
わかっていつつも
なんだか totuさんが これからの
彼女の運命を決めるような気がして
ちょっと~!幸せにしてやってよ~!
なんて 言いたくなるわさ。
tutoさん、
文学青年ですね。
古文書解読、
次を楽しみにしております。
babu さん江
なんの、なんの、私のPCも最近、ヒドイ(><)。立ち上がりが遅いし、、もたもたして長いブログ 作ってると、消えちゃう。えっ!。
根が セッカチなので付き合っちゃぁ居れません。電源がロウソクみたいです。
※イメージ膨らませんといてください《笑)、、、多少、、読める程度です。
taki おかみ さん江
えっ、おかみさんに喋ったっけ、、、、《汗》。。。。人生の後半に別れた兄と生き合うんですが、、話したっけ、、、。
出来るだけ、幸せに完結するように、、創作によりをかけて、と、。
読書家だから、、たいがいの結末じゃぁ満足しんでしょ?《笑)
愛ちゃん2 さん江
照れ照れ、、一度、文学青年などと言われてみたかった《笑)、、、、解読になりません、私の場合は。ドンドン、創作していっちゃうので、こういうタイプはダメだそうです。。。
後日を お楽しみに☆
ついつい引き込まれて読んでしまいました。
ハピーエンドが好きな私は、女の子の幸せを願わずにはおれません。
美しい百合です。
お話またひとつの冊子に早くなれば皆さん喜ばれると思います。
写真集もいいですよね。
サラサラ さん江
PCのせいにしちゃぁいかんけど、長く書いてると、途中で消えちゃう、、で、とりあえず箇条書きになってしまいました。
いつかは ちゃんとマトメテおきたいと思ってます。
明日の朝 時間が無ければ、夕方帰ってから この続き、、です。
おぐらや素子 さん江
咲くと思ったんですが( ̄^ ̄)y-~~色が より白くなっただけ(苦笑)明日は 間違いなく開花するでしょう。
身体がデカイせい でしょうか?ずいぶん ゆっくり のんびり咲くもんです!
私も このくらい堂々としていればカッコイイんでしょうが (笑)粗忽者で困ります。・・・
小説家はたいてい自分のことを「嘘つき」といっているようです。
自分の想いをどう伝えるかが、読者にどのように伝えるかが大切だと・・・。
読んでくれなければ、始まらないということでしょう。
創作おおいに結構だと思います。
歴史学でも怪しいことがある。
saijikisitara さん江
(笑)創作から空想、妄想へ発展しそうですが・・・当時を思い 謎解きをするのは 楽しみ!というより 同じような気持ちに 近づけたらと・・・供養と介護をされた人々への尊敬でしょうか<m(__)m>
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