けんし。文字通り、絹の糸。絹糸。トウモロコシの雌穂。今の体の3倍も4倍もあるほどの、まさに絹の糸を出している。吹きこぼれるように、あふれるように。薄い緑から金色の糸が輝いている。
俺は不遜かな、この絹糸を見ると
ジャックリーヌとか、
キャサリンってぇことはないか
忘れよう
もう少しすると金髪に輝く。素直に コーン毛と呼ぶか。一粒の実に一本の絹糸。上の雄穂の花粉を受け、オテントウサンの光を受け、朝晩の陽気を実に伝える。
※ 図は設楽農業改良普及センター監修 『栽培ごよみ』から
絹糸、雌穂なんですね。
素敵な表現がまたいいですねえ。
図解、良い勉強になりました。
こんばんは♪
図解までついて、いい勉強になります。
太陽の光が恋しい季節ですが、梅雨明けしたら、一気に絹糸も色着くんですかね。成長を見るのって楽しみですね(*^o^*)
babu さん江
大チョンボでした。図の出所を明記するの忘れてました。
この絹糸。収穫する頃には縮んで茶色くなってゆくので、こんなに、尾長鳥みたいに立派なの見たことがない人が多いかと?。
※是非、五千石のトウモロコシをお楽しみに!
ぷれも&ふぃも さん江
勝負は、梅雨明け2週間ほど。真夏の太陽と朝晩の高原の霧。旨みが出るか、どうかの瀬戸際。昨年は梅雨が明けず、日照不足で自慢の名倉のトウモロコシもサンザン。
好天を期待したいですねぇ~
ちわぁヽ(^^)
目が覚め(^^;)こんな時間にお邪魔しちゃいました☆
暑い日差しを浴びて甘さを増す事でしょう♪
収穫までo(^o^)oみんなガンバれぇ〜♪
nao-nao さん江
おはよう~。大丈夫?。心配してましたよ。お互い若くないんだから(笑)、(貴女は若いが、、)体☆大切にいきましょう。このトウモロコシのようにオテントウサンに元気をもらって、いきましょう。
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