懐かしい昭和の時代が今でもこうして残っているのは感激しますね~
お蕎麦は勿論の事、土地の文化を飾る事無く盛った、朱塗りのお膳に、目も身体も癒しの空間、時間となったのでは。
プルーン さん江
おはよう~ございます♪
まったく、のんびり ゆっくりできました。建物は 江戸末期の物だそうです。
山道が苦にならんので また出かけようと思ってます。お天気のいい日に。山が綺麗なんですよ。
ちなみに ここ 中央構造線の 真上です。
こんばんは
私も行きました。和気藹々とやってますね。
みんなで昨年の年越し蕎麦のオトリヨセです。
おぐらや 素子 さん江
そうでしたね、記事を思い出しました。
なんか お店というより 親戚の家へ寄ったみたい。。。。ちょぅど お客さんの切れた時で みんな 外へ出てっちゃって 店内、俺一人(><)
そば湯もらいに、、『お~ぃ 』って呼びに、、、(笑)
親戚どころか まるで 我が家でしたねぇ。
佐久間町へ行くとき、たま~に、このコースを行くことがあります、佐久間町方面から来ても、水窪から城西集落を折れて、この道を行っても、とにかくカーブが多くて、よく造ったなーっと思うくらいの道ですが、この道沿いの人達にとっては大切な生活道路。親戚のおじさんも80台後半ですが一人で住んでます。軽自動車で水窪の病院にも通ってきます。かくれ里のような集落が、佐久間にも水窪にもたくさんあります。
映画を観てロケ地見学ツアーなど、交流人口が生まれるように願ってます。受け入れの準備も地元の人達で造りつつあります。
けいこさん さん江
映画 楽しみです
同じ山国でも 名倉とは違った魅力に ハマってます
急峻な山
深い谷
圧倒されて 自分を忘れて魅入ります。
四季おりおりに 尋ねてみたい地域です
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